樂をデザインすること。それが私たちの仕事です。

Gioiaジョイアとは、イタリア語で楽しみ、喜び、宝物、愛らしいもの、大切なもの、またジュエリー、宝石などを意味します。イタリアでは大切な愛する人のことを“Gioia mia”(ジョイア・ミーア)と呼んだりします。

樂から生まれるもの。それは笑顔です。私たちの国日本の一番最初の書物『古事記(こじき・ふることふみ)』(西暦721年)にもそれは記されています。岩戸に隠れた天照大神に、どうにか岩戸から出て来ていただくために、八百万神(やおよろずのかみ=たくさんの神々の意味)たちは、知恵と工夫をするための会議を開きました。どうしたら良いのかを占ったり、朝の象徴であるニワトリを鳴かせたり、榊の木に鏡や勾玉、垂(シデ)を飾っておまじないをしたり、アメノウズメノミコトという神様は、神懸って「樂」(と、『古事記』にも書かれています。あそび、とかうたまい、と読むそうです)をし、これにより八百万神は大「笑い」をして、めでたく天照大神は岩戸から出て来たのです。そして、太陽神とも言われる天照大神が戻ったことにより、世界にはまた光がさして、皆に笑顔が戻ったことは言うまでもありません。

 

樂=あそび、うたまい

アメノウズメは書物に記された最初に舞った(樂)神様です。舞う、踊る、という行為は、心が踊ってこそ身体が踊り、また踊ることでその場の皆も心が踊り笑顔になることが舞踊、樂の本来の姿だと考えています。GIOIA & Co., 株式会社ジョイアの代表取締役木越祐紀子は、自身も舞踊家(坂東流日本舞踊師範 芸歴45年目)であり、舞踊の原点を研究し続けるとともに、日本の住居品川区の氏神様である、戸越八幡神社の神楽殿プロジェクト(仮称)、イタリア・シチリア島に所有する土地内の神楽殿建設プロジェクト(仮称)を立ち上げます。

 

樂=gioia=ジュエリー

宝石箱の中のジュエリーをよみがえらせる。それも樂を身近にするジョイアの仕事です。お母様やお祖母様から譲り受けたけれどデザインが古くて身に付けられないジュエリー。別れた彼からもらったジュエリー、片方なくしたイヤリング、切れたネックレスやブレスレット、これらのお困りごとは是非私たちにご相談ください。大切だけど身に付けられなくなったジュエリーをリモデル(リフォーム)して宝石を生かし、金属の部分を再利用するため、貴金属(ゴールド、プラチナ )のみに限らせていただいておりますが、コロナ禍の今、お見積もりからデザイン相談まで、原則としてオンラインで対応いたします。

 

樂への地図・障害物競走・占い

誰もが楽しく生きたい、というのは当たり前なこと。でもちょっとした悩みや問題はつきものです。いつ、どこで、どんな問題が起こるかを事前に知りたくありませんか。これをジョイアの「宝楽占い」は知ることが出来ます。ジュエリーのリフォームの際にも、デザイン、色、形などを占って、厄除や幸運をさらに引き寄せるものにすることも出来ます。

 

ちいさな樂 ぬりえ

ジョイアは常に日本や各国の神話由来の土地を旅して回っています。各地で見つけた風景や楽しいものなどを「島嶼見聞録」(しましまけんぶんろく)として2017年2月に出版いたしました。この続編は、読者の皆さまが自由に参加出来るぬりえとして出版いたします。

 

近い将来のちいさな樂 2022年にシチリア島へ行こう

2022年にシチリア島旅行へ行くための準備のお手伝いを致します。シチリア島ではスクーバダイビング、ボートトリップ、青の洞窟見学など海のアクティヴィティはもちろん、欧州最大級の活火山エトナ山や、映画「ゴッドファーザー」「グランブルー」の撮影地巡り、ワイナリー巡り、シチリア人マンマによる家庭料理教室などなど楽しみがいっぱいです。その準備のためのオンラインイタリア語教室をオンライン開催致します。

 

傍樂(はたらく)。それがジョイアの仕事です。

自分が楽しいだけでなく、傍(はた)を樂(らく)にするのがジョイアの仕事です。つまり「はたらく」とはこういうことだと、日々、ジョイアは考えています。